不滅のLIAR!
「ちなみに真ん中の青い石はターコイズなんだけどね、危険や災難から身を守って幸せをもたらしてくれる石なんだよ。たしか自分で買うより、人からプレゼントされた方がいい石じゃなかったっけな?」
「え?あ、そうなんだ?ターコイズ、凄く気に入ったよ!」
テーブルに両肘をついたままマリモを手に持ち、ここでやっと可愛い上目使いを俺に向けたリン。
「結構似合ってんじゃん。なくさないでよ?モリモリには毎日話し掛けてあげてよね」
俺はまた座椅子に戻りリンの肩にそっと手をかけた。
「ありがとうね。大切にするから」
お、無反応!ヨッシャー、さすが温泉なだけあってリンもリラックスしてるぞ!
「え?あ、そうなんだ?ターコイズ、凄く気に入ったよ!」
テーブルに両肘をついたままマリモを手に持ち、ここでやっと可愛い上目使いを俺に向けたリン。
「結構似合ってんじゃん。なくさないでよ?モリモリには毎日話し掛けてあげてよね」
俺はまた座椅子に戻りリンの肩にそっと手をかけた。
「ありがとうね。大切にするから」
お、無反応!ヨッシャー、さすが温泉なだけあってリンもリラックスしてるぞ!