Sugar
「亮介先輩だったんだ...
あたし,てっきり潤とヒロだと思ってて。
なにもお礼も言わないですみません!!」


そう言ってあたしも頭を下げた。


『あはは♪♪2人とも頭下げてたら周りの人がジロジロ見てくるね。』

亮介先輩ゎ優しく笑った。

『愛花ちゃん,携番とか聞いていい??もう少し仲良くなりたいし,なんでも相談のるし!!』


あたしゎ亮介先輩と番号を交換して家に帰った。



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