先輩!ダメですよ!?
自分の机にカバンを置いて、暇なので教室の片付けをすることにした。
みんなの机を綺麗に並べ、黒板とかもピカピカと言えるくらい綺麗にして、花の水も取り替えた。
その間光輝くんはただ私の方をずっと見ていた。
少しだけ、緊張した・・・いや、かなり。
「ふぅ~・・・終わった!」
「綺麗になったな。お疲れさん」
ポンポン
そう言って私の頭を優しく撫でた。
こんな一つ一つの行動に・・・ドキドキしている私がいる。
馬鹿みたいだけど、なぜかドキドキしている。