大嫌いな君。
やっぱり王子様だ⋯



全部拾い終えると2人で同時に立つ




「大丈夫だった?」


「私は全然大丈夫ですよ!」




丈夫だけが取り柄なんで!

⋯あれ?なんか虚しくなってきたぞ






「えっと名前⋯」


そう言えば名前も言ってなかったんだっけか


改めてこの間、後先考えず教室まで行った自分に呆れてしまう





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