大嫌いな君。



ピッ



chi-moの中でも1番有名な歌を送信して





「はい」


無理やりマイクを押し付ける




橘は少ししかめっ面をしつつもこれ以上はごまかせないと思ったのか歌い出す








「あーなーたーのーこーえーがー」








⋯これは⋯





思ってた以上にひどい⋯⋯。





「⋯ぷっ」


「お前笑ってんじゃねぇぞ、こっちはとんでもなく真剣なんだから」


「その歌聞いたあとでそんな真面目な顔されても⋯ふふふっ」










勉強も運動も出来てイケメンでモテモテなくせに⋯




ちょっと可愛いとか思ってしまった





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