夜蝶




覆いかぶさるように
立っていた健兄ぃがあたしに




健「愛美…だい…じょうぶ…か?」




と苦しそうに呟いた。




見ると真っ赤な液体は…
健兄ぃのお腹から



ドクドクと溢れていた。




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