儚語り
後語り
まず最初に短い物語と微妙な感じで終わってすみません。某サイトに投稿する作品をこちらで創作してたのです。使いやすいので(^^;)

慣れてるのも利点です。

一応中編くらいは書ける物語。鬼火の母や兄の名前は今回明かさず仕舞いで終わり、神様の襲撃も詳しく明かしていません。

空白(クシロ)気に入ってます。いろいろと悩みだ押して、最後にできたキャラ。鬼火、初音、里霞は悩まずできたという……

今のとこ書く予定はないです。他作品もありますし、いろいろなチャンスに参加して……何とか形になるよう、幻想が広まるよう頑張ります。

2013*10*31 物語完結
< 18 / 18 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

マレビト
椿灯夏/著

総文字数/1,343

その他3ページ

表紙を見る
幻想月夜
椿灯夏/著

総文字数/5,479

絵本・童話26ページ

表紙を見る
月下の秘密
椿灯夏/著

総文字数/2,479

ファンタジー7ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop