幸せの神様。
早速準備が始まって…早く帰りたいって俺の願いは儚く散った



「凪は何だかんだ言いながら面倒見いいからな」


お化け屋敷には関係のない、紙の花を作りながら笑う倖




「押し付けたのはテメーだろうが」



釘とかなづちを片手に持っている俺を見て



「大工さんみたいでかっこいー」



と呑気な事を言ってる燿を軽く蹴った




「あーッ、早く帰りたかったのに」



「あっ、ルイちゃん達なにするか知ってる?」



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