幸せの神様。
「ちくしょー、こき使いやがって」



ブツブツ文句言いながらげた箱でルイを待っていると



「…日下部先輩」



振り向くとサカキが居た



「…何だよ」



「あの、甲斐先輩…どうにかなりませんか?」



「は?」



「休憩の時とか、うちのクラスに来ては私に話し掛けてくるんです。あらぬ誤解を受けます」



「俺が倖止めれるわけねーだろ、自分で何とかしろ」



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