幸せの神様。

俺は…

せっせと働く俺と倖



その背には、太陽がこれでもか!!とでも、言いながら熱を降り注いでるみたいだ



暑いというより



熱い。



軽い火傷をしそうな位



「地球温暖化だよな」



暑さにフラフラしながら、倖がポツリとこぼした



「夜は涼しいけどな」



「あっ、夜っていえばお前昨日どこ行ってたんだ?」



ギクッとした



何も悪い事はしていないけれど、あの人に会ってしまった事



出来れば忘れたかった



心の底では、そんな事出来るなんて思ってもないくせに



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