幸せの天秤
「すいません、お待たせして。担当させていただきました、片瀬です」
昨日部長から渡された名刺を依頼者に手渡す。
「いいえ、お忙しいところ、わざわざすみません」
待たせたのはあたしの方なのに、謝られる。
「いいえ、少しであたしをお店の一員にさせて下さい。
で、これがデザインなんですけど、
納得のいかないところがありましたらおっしゃってください。
お互い納得のいくものを形にしたいので」
あたしは、デザインを依頼者に見せる。
「感動しました。あたしの希望以上で」
依頼者の方は目を輝かせる。
自然と笑顔が出る。
「良かったです。そう言っていただけると、あたしも嬉しいです」
「こんな素晴らしいものを、ありがとうございます」
納得していただいたことが自分の自信になる。
「じゃ、これでお願いして起きますね」
「本当にありがとうございました。片瀬さんで本当に良かったです」
依頼者は笑顔で帰って行く。
喜んで貰ったことに一安心して、
デスクで待っている書類たちも形にしていかなければっと急いで部署に戻る。
昨日部長から渡された名刺を依頼者に手渡す。
「いいえ、お忙しいところ、わざわざすみません」
待たせたのはあたしの方なのに、謝られる。
「いいえ、少しであたしをお店の一員にさせて下さい。
で、これがデザインなんですけど、
納得のいかないところがありましたらおっしゃってください。
お互い納得のいくものを形にしたいので」
あたしは、デザインを依頼者に見せる。
「感動しました。あたしの希望以上で」
依頼者の方は目を輝かせる。
自然と笑顔が出る。
「良かったです。そう言っていただけると、あたしも嬉しいです」
「こんな素晴らしいものを、ありがとうございます」
納得していただいたことが自分の自信になる。
「じゃ、これでお願いして起きますね」
「本当にありがとうございました。片瀬さんで本当に良かったです」
依頼者は笑顔で帰って行く。
喜んで貰ったことに一安心して、
デスクで待っている書類たちも形にしていかなければっと急いで部署に戻る。