愛されない月姫
学校についてからも瑠璃と話していると鐘が鳴った。

鐘が鳴っても玲たちはまだ来ていなくて、どうしたのか不安に思っていたがとにかくそのまま2時間目まで受けていた。


2時間目が終わっても玲たちは来ていなくて気になって龍族にいるクラスメートに瑠璃が聞いてくれた。

私が聞いても答えてはくれると思うが、私たちが龍族の姫だということは秘密にしているためあまり目立ちたくはない。
その点瑠璃なら話しかけてもその見た目からクラスメイト同士が仲良くしている様にしか見えないため好都合だ。
話を聞き終えたのか瑠璃が戻ってきた。

「どうだった」

「わかんないみたい、今日は何かの定例会の日でもないし何かとらぶった訳でもないみたい」

「そう、まああまり心配しなくても玲たちは強いから大丈夫だよね」

「うん」

こんな会話をしながらも私たちはどこか不安を隠せずにいた。
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