近距離恋愛中




「……っ///」



この顔、前に見たことある。





隣の家に行った時、だ……





「ほら…言ってみ?」




「……っんが、いい……」



真っ赤になり、小さい声で話す。




「は?聞こえねーな」



クスッと間近で笑う。




「もう1回」




「……瑠依くんがっ、…いいっ……」




「……よく言えました」




耳元でそう言われ身体を離された私は…




ガクッと膝に力が入らなくなり、その場にしゃがみこんだ。




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