毒舌お母さん





チャラ男が逃げたところで
ふっ、と一息




椿「やれやれ、情けない男だったわ。」





男性てあんなのしかいないのかしら?
って思ってると、





?「ククク…!!」



椿「誰?!」





突然後ろの方から笑い声が
聞こえてきました




?「あぁ、わりぃわりぃ。」





笑いつつも謝りながら
椿の前に現れたのは、






ジ「よう、俺は、イケメン王国のジャニー・ズーってもんだ。」







とても透明感のある
イケメンな王子さまでした







< 11 / 16 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop