はじまりは授業から
いつのまにか、みんなはお弁当を
もう食べ終えていて、あたしだけ 全然
減っていなかった。


すると、奈那が
「詩帆 大丈夫?さっきの時間から
お腹痛いって言ってたもんね。保健室で
休みに行った方がいいよ。ついてく」


「え?あた…きゃっ」


奈那は、あたしの言葉を遮るように
無理矢理 席からあたしを立たせた。


「え、詩帆そーだったの?大丈夫?」
「おだいじにね〜」


「う、うん…」


それだけしか返せず、あたしは
奈那と共に保健室に向かった。
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