バレンタインは素直に
あっ!
自己紹介忘れてた!!
あたしは三上優衣!
高校一年生。
性格はちょっとマイペースかな(笑)
さっきからあたしと言い合いしてるこの人は西内凌我!
あたしの幼なじみなの♪
そしてあたしの好きな人!
あたしはいつも凌我に怒られてばかり(泣)
まぁあたしが悪いんだけどね
「お前ちょっとは学習しろよな」
「だから何回も謝ってるじゃん!それにこれ以上待たせたらダメだと思ってメイクもしないで出てきたんだからね!!ちょっとは褒めてよ〜!」
「褒めてほしいなら朝ちゃんと起きろよっ
まぁでもすっぴんで出てきたのはえらいえらいっ!」
凌我があたしの頭を思いっきり撫でる
「ちょっちょっと///
髪ボサボサになるからやめてよ〜!」
「何だよっ褒めてやったんだろ」
心臓の音がやばいよ〜!
あたしすっごいドキドキしてる
絶対顔も真っ赤だ
「もうっ早く学校行こ!遅刻しちゃうよ」
「あ?誰のせいだと思ってんだよっ!」
「ほらほら!走らなきゃ間に合わない〜(泣)」
「お前が寝坊しなかったらなぁ!」
「早く早く〜!」
あたしたちは急いで学校に向かった
自己紹介忘れてた!!
あたしは三上優衣!
高校一年生。
性格はちょっとマイペースかな(笑)
さっきからあたしと言い合いしてるこの人は西内凌我!
あたしの幼なじみなの♪
そしてあたしの好きな人!
あたしはいつも凌我に怒られてばかり(泣)
まぁあたしが悪いんだけどね
「お前ちょっとは学習しろよな」
「だから何回も謝ってるじゃん!それにこれ以上待たせたらダメだと思ってメイクもしないで出てきたんだからね!!ちょっとは褒めてよ〜!」
「褒めてほしいなら朝ちゃんと起きろよっ
まぁでもすっぴんで出てきたのはえらいえらいっ!」
凌我があたしの頭を思いっきり撫でる
「ちょっちょっと///
髪ボサボサになるからやめてよ〜!」
「何だよっ褒めてやったんだろ」
心臓の音がやばいよ〜!
あたしすっごいドキドキしてる
絶対顔も真っ赤だ
「もうっ早く学校行こ!遅刻しちゃうよ」
「あ?誰のせいだと思ってんだよっ!」
「ほらほら!走らなきゃ間に合わない〜(泣)」
「お前が寝坊しなかったらなぁ!」
「早く早く〜!」
あたしたちは急いで学校に向かった
