最強少女は恋をした

「「っっっ///!!」」


『…どーしたの?2人とも顔赤いよ?』

「べ、べ、別、別に!」

『來、何で焦ってるの?』

「何でもないから!」

『そう?』

「そうなの!あー腹へったから早く食べに行こう!」

『へ?あっあぁそーだね!行こっか。』

それから下に行き白夜の手料理を食べた。白夜の手料理は私が作ったものより百倍美味しかった。言葉で言うなら〈プロなれるんじゃない?〉
だと思う。
だってそれぐらい美味しいんだよ!すっっごい負けた感あって悔しい!!

そう思いながら完食した。


それから明日も学校だからと言ってすぐに寝た。
< 35 / 35 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

学校生活~テスト週間編~

総文字数/1,007

ノンフィクション・実話9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今回ゎテスト週間の話です! 興味がある人ゎこのまま進んでくださーい! ちなみに期末テストです!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop