ディスオーダー【短編集】
 世の中には100話の短編集を綴ったホラー小説が本として存在しているのだが、それに比べたら30話なんて短い気がする。


 この筆者は、何をもってして“区切り”と称しているのかは分からないが、100ページで終わらせようとしているのなら……確かに、ちょうどいい区切りなのかもしれない。


 さて、小説の感想としては、タイトルの通り……よく見掛けるホラー短編集とは違う気がした。


 少し奇妙というか、どこかズレているというか……うまいこと言葉で言い表せないが、とにかく違う気がした。


 あくまで“気がした”なので、違うと指摘されたら気のせいだったと思うかもしれないし、そうだと肯定されたらそれは確信に変わるだろう。


 人によってはハッキリと意見が分かれるだろうし、人を選ぶ作品ではあるだろう。
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