【完】“好きの大きさ”誰にも負けません!!!
私はもう一度扉を開けて、
中に入っている、紙を全部取り出した。
「…誰がこんな事……」
涙をこらえながら一枚ずつカバンに入れる。
「あぁあ。可哀想……」
え……?
私の後ろを誰かが通ったと思ったらそんな声が聞こえた。
声で誰かわかってしまった。
出来ればわかりたくなかった……っ
私はその場に座り込んだ。
どうして……
私悪いことしたかな……
朝陽くんと付き合っているから?
つり合わないから?