DAISUKI
第一章

2人の出会い

こんにちは。



私は、如月 夢果。



中学二年生で、今日、大正中学へ、転校することになった。



その理由は、前の学校で、人の髪の毛を引っ張ったからだ。



キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン



「えっと、辻谷さん、予鈴もなったので教室に、行きますよ。」



「はい。」



トコトコトコトコ



ガラガラガラ



「えっと、今日は転校生が来ました。」



「辻谷夢果です。 よろしく、おねがいします。」



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