二番目の女。


修平さんの家はコンビニから近くて歩いて数分の距離だった。


『…お邪魔します』


3階建のアパートの3階

っていうか、2階とかが多いのに3階って珍しいな



「適当に座って。昼飯食お」

そう言って椅子に座っていた


修平さんの家にきて、嬉しい反面、悲しい所もあった



…彩海とのものが多い


二人で旅行にいった写真、彩海の部屋にあったはずぬいぐるみ、ピアス、ネックレス、服


私がそういうものを見ているのに気付いたのか修平さんはニヒルに笑う


「何?嫉妬?」

『違いますっ』


「そ、残念」


――思ってない癖に


でもどっか期待しちゃう自分がいる
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