ずっと、あなた。
_



彼女の指さす先には
泥酔して寝ている同期の男が映った


「あれは、無理だね」


私は席を立ち
そちらのテーブルに向かう


「起きなよほら!だらしないよ」


「ん~…」



詩「あいつも酔っ払ってるの」



…パリン!!



同時にガラスコップの割れる音



_
< 306 / 504 >

この作品をシェア

pagetop