風俗嬢の恋人はサンタクロース!?【完】

「健さん来てたんでしょ?
なんだって??」


「なんもないよ。
明日とあさって、出勤かって聞かれた」


「え!来てくれるの?
嫁いるのに?」


「いや、次は年明けになりそーだって言ってたからこないよ。」


「なにそれw
意味わかんなーい」


「ねっ。」

・・・・・

そう、本当へんな人。

健さんが昔、
初めてこの店に来た日だってそう。

あたしを写真で指名した健さんは
90分のコースで
あたしに何もしてこなかった。

シースルーのベビードールを着るあたしを見て
健さんは真っ先にベッドの上のブランケットを無造作に掴み、それをあたしに被せた

ポカーンとするあたしに
健さんが一言


「とにかく話をしようじゃないか」


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