おっぱぶ☆
みんなには帰った振りをして駅の反対側で待ち合わせる。
「シュウっ」
黒いセダンからショウの顔が覗く。
さっそく助手席に乗り込むと車にはバニラのいい匂いが充満していた。
「車かっこいいじゃんっ」
ちょっとドキドキしながら言う。
「そ?さんきゅ。」
ショウがタバコを吸う。
「で、何食べたい?」
煙を吐きながらあたしに聞く。
「うーん。どーしよ。
あたしは・・」
ショウが突然キスしてきた。
「んっ・・っ・・!」
2,3度唇を重ねると、ショウは正面に向き直り、ハンドルを握る。
「よし、じゃぁとりあえず車走らせて決めっか!」
ギアを動かすと、車が動き出した。