おっぱぶ☆

お腹いっぱい食べて笑ったあたし達。


その後はホテルに着くまで爆睡だった。



しばらくすると、
右折や左折を繰り返すバスの揺れで目が覚めてくる。



到着したその場所は
有名温泉地の有名ホテルだった。



すっかりテンションのあがった従業員約200人は騒がしくホテルに入る。


「あたしら絶対他のお客さんの迷惑だよね」



苦笑いをしながらマナに言うと、
マナはきょとんとしてあたしに言う。


「え?シュウ知らないの?
ホテルは会社が貸切ってるから
他のお客さんはいないんだよ!」



一瞬あたしの動きが止まる。



こんなでかいホテルを



まさかの貸切・・???




凄すぎて、むしろ少し怖くなるのは
あたしだけ??


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