おっぱぶ☆
ホストらの部屋は、
あたし達の部屋とはだいぶ離れていた。
会社の計らい・・??
あたしとマナは
ホテルの自動販売機でいくつかお酒を買って
総太達の部屋へ向かった。
お互い、ドキドキしてるけど何も言わない。
今夜は楽しくなりそう♪
「あ、あそこじゃない??」
総太の部屋を見つけるのは簡単だった。
ドアが全開で一番騒がしい部屋だったから。
「シュウ、マナ!いらっしゃい」
総太はにこっと笑い、紳士的に部屋に入れてくれた。
部屋の中を見ると5人くらい男の子がいた。
みんな浴衣を着てて
数人は浴衣が肌蹴ているか
上半身はだか。
さすがにあたしらも
入るのを一瞬躊躇う。