おっぱぶ☆


ホストらの部屋は、
あたし達の部屋とはだいぶ離れていた。


会社の計らい・・??


あたしとマナは
ホテルの自動販売機でいくつかお酒を買って
総太達の部屋へ向かった。

お互い、ドキドキしてるけど何も言わない。

今夜は楽しくなりそう♪



「あ、あそこじゃない??」

総太の部屋を見つけるのは簡単だった。


ドアが全開で一番騒がしい部屋だったから。


「シュウ、マナ!いらっしゃい」

総太はにこっと笑い、紳士的に部屋に入れてくれた。

部屋の中を見ると5人くらい男の子がいた。

みんな浴衣を着てて
数人は浴衣が肌蹴ているか
上半身はだか。


さすがにあたしらも
入るのを一瞬躊躇う。




< 179 / 409 >

この作品をシェア

pagetop