おっぱぶ☆

ダウンタイムが終了する。


膝の上から降りて、
譲二に呼ばれるか、
譲二が来るのを待つ。



これでこの3人の客の時間が
終わったはずだ。



譲二が延長するか確認しに来る。


でも、隼人さんの席には
なかなか来なかった。


あたしと隼人さんがしゃべっていると
譲二がふすまをノックし顔を覗かせた。



「お客様、
お時間になります」


隼人さんが答える前に、
譲二はさらに続けた。

「が、お連れ様の方は
延長なさるらしいですので
ご延長でよろしいですか?」



隼人さんは、あからさまに
えええええ!?
という顔をする

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