おっぱぶ☆

そのホストクラブは
夜の繁華街のど真ん中にあった。

知らなかったけど、有名店らしい。


「お前ら無駄遣いすんなよー」
譲二はそう言うと車は去っていった。



入り口では、一人のホストがあたしらを待っていた。


「聖也っ♪」
アオイが走り出す。

「おー!アオイ、よくきたな」

聖也と呼ばれたそのホストは
携帯をしまうとアオイを抱きしめる。


あたしらにも軽く会釈をすると、ミオに言う。

「今京平、客についてるから。
あとで席行くってさ。」

「うん、わかった」
ミオは少し照れながら答える
< 71 / 409 >

この作品をシェア

pagetop