編集部からのお知らせ

「ジングルベルがきこえる」中咲ホコロ/著  感想ノート

  • はじめまして。
    数年前の自分と重ねて読んでいました。毎日返事のない主人に話しかけて、体位変換したり拘縮予防にマッサージしたり終わりの見えない日々でした。
    目を覚まさない主人の少しの動きに一喜一憂しては先生や看護師さんからの反射ではと言われ落ち込みました。
    現在も介護状態ですが、生きていてくれて良かったと思っています。
    私も主人と意思の疎通出来たらいいと思っています。もう一度声が聞きたいです。
    作品の中で彼は医師からの説明が直接きけないもどかしさのような表現が、ありましたが、分かる気がしました。
    私は配偶者でしたのでどんな決断も私に聞かれましたが、主人の父母はもどかしかったと思います。
    作品を読んで、まだまだ頑張りたいとおもいました。ありがとうございます。

    えりo(^▽^)o   2019/03/30 18:25

  • とてもとても感動しました。彼は彼女を捨てるかなと思いました。この様な思いやりのある人間が、沢山いる事を、祈りたいです。本当に良かったです。

    わか老婦人   2016/07/05 22:14

  • >あややさん
    感想ありがとうございます!
    大好きな気持ちを感じ取ってもらえてよかったです。
    クリスマスの奇跡的な話にしたかったので、泣きそうと言っていただけて光栄です。
    本当にありがとうございます!

    中咲ホコロ   2015/12/27 23:17

  • 初めまして。

    最初は「なんなんだ、この彼氏は。」
    と思っていました。
    でも、読み進めていくうちに彼女のことが大好きだっていうことが伝わってきて。
    鈴の音で返事をしていたのがわかったときには泣きそうになりました。

    人間っていうのは、不思議な生き物だなぁ、と感じました。

    Rin.K   2015/11/12 00:48

  • >桜坂爽さん
    お久しぶりです。
    コメントありがとうございます。
    この話は大学で尊厳死についてレポートを書いていたときに調べたことがもとになっています。
    人間の体というのは本当に不思議で、植物状態どころか脳死判定された患者に実は意識があったということもあるそうです。
    特定の宗教に傾倒しているわけではないのですが、人の命というのは人智を遥かに超えた奇跡の上に成り立っているのだなと感じることがあります。
    戦時中などはほんの数センチの立ち位置の違いが生死を分けたという話が数多くありますし、偶然や運などといったことで命は簡単に左右されてしまうほどの脆さを感じます。
    そのことを忘れないように、大切な人たちと過ごす時間を一秒一秒大切にしていきたいです。
    今は二十四時間年中無休がほとんどでとても便利ではありますが、その分誰かが必死で働き家族や大切な人と過ごす時間などを犠牲にされているんですよね。
    さまざまなメディアが発達して人と繋がることが容易になったために、失った物も多く悲惨な事件が起きたりもするのだろうと思います。
    それでもこうして日常の生活だけでは決して出会うことのなかった人と言葉を交わせることをとても嬉しく思います。
    優しいお心遣いありがとうございます。
    桜坂さんもどうかご自愛ください。

    中咲ホコロ   2013/11/23 18:02

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