「ジングルベルがきこえる」中咲ホコロ/著  感想ノート

  • とてもとても感動しました。彼は彼女を捨てるかなと思いました。この様な思いやりのある人間が、沢山いる事を、祈りたいです。本当に良かったです。

    わか老婦人   2016/07/05 22:14

  • >あややさん
    感想ありがとうございます!
    大好きな気持ちを感じ取ってもらえてよかったです。
    クリスマスの奇跡的な話にしたかったので、泣きそうと言っていただけて光栄です。
    本当にありがとうございます!

    中咲ホコロ   2015/12/27 23:17

  • 初めまして。

    最初は「なんなんだ、この彼氏は。」
    と思っていました。
    でも、読み進めていくうちに彼女のことが大好きだっていうことが伝わってきて。
    鈴の音で返事をしていたのがわかったときには泣きそうになりました。

    人間っていうのは、不思議な生き物だなぁ、と感じました。

    Rin.K   2015/11/12 00:48

  • >桜坂爽さん
    お久しぶりです。
    コメントありがとうございます。
    この話は大学で尊厳死についてレポートを書いていたときに調べたことがもとになっています。
    人間の体というのは本当に不思議で、植物状態どころか脳死判定された患者に実は意識があったということもあるそうです。
    特定の宗教に傾倒しているわけではないのですが、人の命というのは人智を遥かに超えた奇跡の上に成り立っているのだなと感じることがあります。
    戦時中などはほんの数センチの立ち位置の違いが生死を分けたという話が数多くありますし、偶然や運などといったことで命は簡単に左右されてしまうほどの脆さを感じます。
    そのことを忘れないように、大切な人たちと過ごす時間を一秒一秒大切にしていきたいです。
    今は二十四時間年中無休がほとんどでとても便利ではありますが、その分誰かが必死で働き家族や大切な人と過ごす時間などを犠牲にされているんですよね。
    さまざまなメディアが発達して人と繋がることが容易になったために、失った物も多く悲惨な事件が起きたりもするのだろうと思います。
    それでもこうして日常の生活だけでは決して出会うことのなかった人と言葉を交わせることをとても嬉しく思います。
    優しいお心遣いありがとうございます。
    桜坂さんもどうかご自愛ください。

    中咲ホコロ   2013/11/23 18:02

  • おはようございます。

    お久しぶりです。

    読後しばらく家内の時の状況を思い出していました。
    医師からは小脳や脳幹部分まで出血範囲が拡大すると脳死になると告げられました。

    また手術が成功してもかなり手遅れ状態なので一部の脳を手術時に欠損するから麻痺が残ったり喋れなくなったり最悪の場合は植物状態になると説明されました。

    手術は成功しましたが半身麻痺になり最初は少し可能だった会話も水頭症になり徐々にできなくなっていきました。
    それでも回復すると信じて私がリハビリのトレーニングを毎日していると動く方の足で返事をしてくれていました。
    その事実は家内の家族は知らず私だけがわかっていました。

    植物状態になると脳死ではありませんが回復する可能性はほとんどありません。
    しかし稀に回復される方もおられます。
    神のご加護でしょうか。


    35年前に米国で住んでいた頃、寮長からクリスマスだから家に帰れと部屋を追い出されました。(彼は本気で言ったのではありません)

    私は部屋を出て友人のアパートで泊めてもらうことにして歩いてサンフランシスコの街を移動しました。

    その時の光景を今でも覚えています。
    前日まではあれほどパーティーやホリディシーズンの買い物で賑わっていたのに人影はなく商店も締まり車もほとんど走っていませんでした。

    みんな家族と過ごしていたのでしょう。



    私が渡米する前までの日本も正月は商店も締まり家族と過ごし初詣に行くくらいの静かな正月でしたが…
    その風景はもうなくなってきました。

    年に一度くらい欧米のクリスマスのように静かな一日が必要じゃないかと考えています。

    回復して鈴を鳴らしているのは読んでいてすぐにわかりましたが、我が身の出来事を想いだし少々涙ぐみました。



    寒くなってきましたがどうぞお身体に気を付けて活躍されますようにお祈りしております。

    桜坂 爽   2013/11/20 09:18