眼鏡の奥に潜む甘い甘い悪魔


『嘘つくんだ』



『え?』



聞き間違え、、かな




『ほんとは恥ずかしかったんだろ』




あれ、幻聴が止まない。


きっと勉強のしすぎですね。


私はそう思い込み
問題へと目を落とし解き始める。





カシャン………




なにかを机に置く音がして

私は顔を上げる。




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