最低女と優しい彼
大雅「初めて会った気がしねぇ〜‼︎」
里沙「分かるぅ〜‼︎」
大雅「俺等さ、友達通り越して親友だな♬」
里沙「親友バンザーイ☆」
『テンションやば〜ww』
大雅「記念として放課後遊ばね?」
『いいね〜‼︎』
里沙「賛成〜‼︎」
大雅「決まり!
ダチも連れてくっから校門でな?」
里沙「りょ〜かいっ☆」
『ラジャ〜♬』
それからメアド交換してお喋り
一気に時間が過ぎ放課後
「ねぇシーちゃん?」
『どうしたの⁇』
「彼氏と別れようと思う…」
『え⁉︎』
「里沙ねぇ〜、ターちゃんが好き」
『彼氏は好きじゃないの⁇』
「…今微妙なの
高校離れてあんまり会ってないんだぁ」
『そっかぁ〜 いいと思うよ‼︎
大雅と里沙、お似合いだしね♬』
「そうかなぁ〜//」
『そうだよ♪ ファイト!』
「シーちゃん、大好きっ‼︎」
『里沙好き〜!w』
里沙「分かるぅ〜‼︎」
大雅「俺等さ、友達通り越して親友だな♬」
里沙「親友バンザーイ☆」
『テンションやば〜ww』
大雅「記念として放課後遊ばね?」
『いいね〜‼︎』
里沙「賛成〜‼︎」
大雅「決まり!
ダチも連れてくっから校門でな?」
里沙「りょ〜かいっ☆」
『ラジャ〜♬』
それからメアド交換してお喋り
一気に時間が過ぎ放課後
「ねぇシーちゃん?」
『どうしたの⁇』
「彼氏と別れようと思う…」
『え⁉︎』
「里沙ねぇ〜、ターちゃんが好き」
『彼氏は好きじゃないの⁇』
「…今微妙なの
高校離れてあんまり会ってないんだぁ」
『そっかぁ〜 いいと思うよ‼︎
大雅と里沙、お似合いだしね♬』
「そうかなぁ〜//」
『そうだよ♪ ファイト!』
「シーちゃん、大好きっ‼︎」
『里沙好き〜!w』