恋中!
7、わ、、わわ私を落とそうなんてっ!百年早い!
はぁ、、なんかあっという間に着いたなぁ、、もうちょっと話してもよかったんだけ  

ど、、もう!変なことは考えない考えないっ!!

時雨「久しぶりだなぁ、、美香んち」

そっか、、時雨にとっては久しぶりなんだよね、、小さいころよく家で遊んでたし、、

あたしが鍵を開けようとすると、、後ろから

由奈「おー!時雨君久しぶりー♪」

という声がかかった、、いきなりでちょっとびびった。

美香「お姉ちゃん今日遅かったねー」

由奈「まぁねー♪彼氏の家でいちゃいちゃしてたからさー」

美香「はいはい、、早く家入ろうよー」

由奈「それもそうね♪」

時雨「お、おじゃましまーす」

時雨苦笑いだし、、こんな時まで自慢すんなってのー

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