*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
「無理ってどういうことなんだ!!」

「嫌われちゃったの……」

「は?」

「嫌われちゃったから顔を見るのが辛いの!!!」


そう言って茜さんは泣いていた


あ……


嫌われちゃったって…隼人のことだ……


「もうほっといて下さい!」

「そういうわけにはいかない!無理矢理にでも出させるからな!!」

「「っっ!」」


プロデューサーのその言葉を聞いてどんどん顔が青ざめていく二人


そんな二人を無視してプロデューサーはどこかに行ってしまった


「10番の方!どうぞー!」


その言葉を聞いて二人はさらに顔を青くした

< 166 / 219 >

この作品をシェア

pagetop