*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
「あ、いらっしゃいましたか!よかった。では、どうぞー!」


その声に合わせて出てきたのは


足を震えさせながら歩く茜さんと美雨さんだった


そして


「あっ……」


俺と目があった


「はゃっ……」


茜さんは俺の名前を呼ぼうとしたが、止めた


そして美雨さんは


「あっ……あぁっ…ご、ご、ごめんなさい!!!」


そう言って泣きながら走ってどこかに行ってしまった


茜さんもつられて泣きながら走っていった

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