*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
『あっ……』


泣きながら走って行く茜さんと美雨さん


あたしはその二人を見てどうすることもできずに、ただ立ち尽くすだけだった


「ねぇ、今の何?」

「何があったんだ?」


徐々にざわつき始める会場


「あ、では……次の方!お願いします……」


そんな空気をどうにかしようと司会を進める司会者


そして発表会は再開された

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