*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
ドキンッドキンッ…


『隼人の胸の音…すごく早い…。』

「これでわかってくれたか?俺は莉乃と一緒にいるといつもこんな感じになるんだよ。」

『でも顔には全く出てないのに!』

「だって、莉乃の前では余裕のある男でいたかったんだ。なのに…くそっ…」


そう言うと隼人はフイッと顔をそらした


でも、あたしは見てしまったんだ


隼人の少し赤くなった頬を


あの隼人が照れてる…?


そうさせたのはあたし…?

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