*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
そんなことを言っていると隼人は髪の毛を乾かし終えた
「じゃあ、本題にはいるぞ」
『うん』
……なんだろう?
あたしがそんなことを考えていると隼人はゆっくり話始めた
「この前のライブ改めて言うと本当に成長した。」
『ありがとう?』
「だから決めたんだ」
『?』
……決めた…?
な、何を……?
「莉乃にプロの歌手が集まる合宿に参加してもらおうと思う!」
『……へ?』
い、今なんとおっしゃいましたか…?
そんなあたしを無視して隼人は目を輝かせてあたしを見ていた
『隼人……』
「ん?」
『もう一回言って?』
「だから、プロの歌手が集まる合宿に参加してもらおうと思ってる」
……。
これはあたしの空耳ですか?
誰かそうだと言ってください……
「じゃ、そういうことだから」
おやすみーと隼人は手をふりながらあたしの部屋から出ていった
……どうやら空耳では無いようです……泣
「じゃあ、本題にはいるぞ」
『うん』
……なんだろう?
あたしがそんなことを考えていると隼人はゆっくり話始めた
「この前のライブ改めて言うと本当に成長した。」
『ありがとう?』
「だから決めたんだ」
『?』
……決めた…?
な、何を……?
「莉乃にプロの歌手が集まる合宿に参加してもらおうと思う!」
『……へ?』
い、今なんとおっしゃいましたか…?
そんなあたしを無視して隼人は目を輝かせてあたしを見ていた
『隼人……』
「ん?」
『もう一回言って?』
「だから、プロの歌手が集まる合宿に参加してもらおうと思ってる」
……。
これはあたしの空耳ですか?
誰かそうだと言ってください……
「じゃ、そういうことだから」
おやすみーと隼人は手をふりながらあたしの部屋から出ていった
……どうやら空耳では無いようです……泣