*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
もうすぐ6時か……


あれから2時間ぐらいたってるし……


莉乃起こすか……


そんなことを思って俺は寝室に向かった


そして


ガチャ


『スースー……』


扉を開けると気持ち良さそうに寝ている莉乃が居た


「ふっ」


莉乃ってこんなに気持ち良さそうに寝れるんだな


ちょっと羨ましいかも……笑


俺はそんなことを思いながら莉乃に近づいた


そして


「莉乃ー」

『スースー……』


あぁ、熟睡してるなこいつ……


「莉乃ー、起きろ」

『ん……』


莉乃は俺の声に反応して寝返りをうった


起きそうだな……と思ったのに…


「!!!?」

『スースー……』


莉乃は起きずにベッドに座っていた俺の腰辺りに腕を絡めてきた


「俺は抱き枕じゃねぇぞ……?」

『スースー……』


……マジか…

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