雨の日のふたり
少しすると今度は声が近付いてきた。


「さぁ~ってと、どうする?もぉ復旧はムリじゃね?この台風じゃな」

「んん。そ、、だね」

快の姿が見えてホっとする。




「オレ部屋行くけどオマェ

「え!!私も行くよ行くって。布団持ってよ」



「はぁ?オレの部屋で寝る気?」

「決まってるでしょ!」




「寝るときは真っ暗で寝るんだろ?」

「そうよ」


「じゃオマエの部屋でも一緒だろ」

「ほんと地獄おちるよ?」



「こえーな。さっきから笑。運ぶよ運びます。歯磨けよ」

「ムカつくぅぅぅ」

「笑。。。」







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