僕等、リア充撲滅部!
「大丈夫、大丈夫。松本は、この脅迫状
を見ても『フッ僕の僻みか…くだらない』
とかいってあてにしないから!」

皐月はうなずいた

「確かにね、松本は脅迫状を読んで
ぐしゃぐしゃに丸めて
ゴミ箱に捨てるだろうね」

「それが最後のチャンスだと知らずにね」

愉快だなw

「じゃ、この脅迫状を松本の席に
置いてこようぜ 」

俺と皐月は部室を出て松本のクラスへ

足を運んだ、幸い教室には誰もいなかった

俺は松本の机の中に脅迫状を入れた

「よし、皐月!帰るぞー」

俺達は学校の校門からでて

コンビニ行ってガリガリ君を買って

go homeした
< 51 / 325 >

この作品をシェア

pagetop