私は意地悪彼氏が大好きです
私は服を着て2階の橘くんの部屋に行った。


「橘くーん。着替えて来た…」


「あ、夏井さん」


〜〜〜っ/////


「し、失礼しましたぁぁぁぁあぁ‼︎」


バターン!


と、すごい音を立てて扉を閉めた。


ドキドキドキドキ。


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