続・危険なキス
 
「きゃっ!お連れさんも超カッコイイ!!」
「やばーい!」


と、俺の顔を見ては嬉しそうに反応していて、
俺は雅人に向かって、思いきりめんどくさそうな視線を送った。

雅人は「悪い!」と言ったような苦笑いを向けているだけ。



「悪いけど、俺らもう出るから」

「あ、そうなんですか?
 あたしたちもちょうど今、お会計を済ませてきたところなんですよー」


だから、何?


と心の中で突っ込んだ。
 
< 301 / 344 >

この作品をシェア

pagetop