青いフルーツ


「海斗……」


起きてたあたしは海斗の唇にそっとキスをした。






「大好きだよ…海斗…」





あたしは海斗の近くにずれて、海斗の匂いに包まれながら寝た。




――――――――――――――――――――――――


< 115 / 160 >

この作品をシェア

pagetop