如月魔法学園 津瀬部!
「トップが私から、龍樹へ。龍樹から麗華に渡ります。」

璃恋奈さんがそう言うと

「おい、地味ブス子。てめぇどんな汚い手を使ったんだよ。」

と龍樹が言った。

「別に、汚い手じゃないし!実力的にそうだからなったの!」

私がそう言うと

「てめぇの霊力いくつだよ。嘘つくんじゃねぇぞ?」

と龍樹が聞いてきた。

─もう言っていいかな。

「霊力は1000000。」

「…ついに頭逝かれたか。

てめぇにそんな霊力ねぇよ。」

私が言った答え、霊力1000000にびっくりした龍樹は私が頭が逝かれてしまったのだと、思っている。

「あるから。」

「ふーん。じゃあいまここで「はい。トールの対処ですか?今すぐ出動します。」

龍樹が喋ってる途中で依頼がきてしまった。
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