初恋は図書室で。




その背中は私なんかよりずっと大きくて、、






その体に抱きしめられたいと思った。







私は健太の背中に向かって、言った。



「い、、、いいよ」



「えっ、、!?」




健太が驚いた顔で振り向く。




「我慢しなくて、、、いい、、よ。」







「い、意味分かってるよな?」




健太がそんな事聞いてきた。




当たり前じゃん、、、。




私だって子供じゃないし!
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