初恋は図書室で。


約束の時間に、






駐車場の所に行った。





着いて数分待つと、健太が歩いてこっちに向かってきた。




「ごめん。遅くかった?」



「ううん。全然大丈夫!」




健太は明らかにいつもと様子が違う。







悔しかったんだね、かなり。



私は何も言わず健太の手を握った。


< 271 / 312 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop