初恋は図書室で。
もう、これ以上は勘弁だったから、
仕方なく話した。
「、、やだった、、」
「ん?何、聞こえないよ」
私は下を向いてしゃべってるから、聞こえにくいのか、、。
すると健太はしゃがんで、私の顔を覗いた。
「しっかり、言ってよ」
「健太が、、、いろんな女の子にモテるのが、、嫌だったの」
「いつか、他の子のところにいっちゃうんじゃないかって思って、、私より可愛い子なんていっぱいいるし」
私は正直に言った。
健太は、なるほどねと吐いたあと
立ち上がって、私を立たせた。