初恋は図書室で。



もう、これ以上は勘弁だったから、




仕方なく話した。





「、、やだった、、」




「ん?何、聞こえないよ」




私は下を向いてしゃべってるから、聞こえにくいのか、、。




すると健太はしゃがんで、私の顔を覗いた。







「しっかり、言ってよ」





「健太が、、、いろんな女の子にモテるのが、、嫌だったの」


「いつか、他の子のところにいっちゃうんじゃないかって思って、、私より可愛い子なんていっぱいいるし」




私は正直に言った。








健太は、なるほどねと吐いたあと







立ち上がって、私を立たせた。


< 279 / 312 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop