初恋は図書室で。



「明日、空いてるかしら??」


店長は何回も聞いてくる。


正直行きたくないけど、


行かないとこれからやっていくのに、気まずいしな、、、。




「い、行きます、、」


俺はボソっと吐いた。



「本当~?良かったわ~♪」



「、、店長、、大丈夫ッスかね」



後ろから声を掛けられた。




「歓迎会なんて、一度もやったことなかったのに、、、」



そう言うのは、ここで働く1コ下の、

松坂くん。




「どういうことだ?」



「あれっすよ。きっと、健太さんがかっこいいから、かなり気に入ってるはずです。」




「そ、そうなのか、、?」


俺はよく理解出来なかった。


「まぁ、とりあえず、気を付けてくださいよ。彼女いるならば!」




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