負け犬予備軍の劣等人生
ポマード男との打ち合わせは
いつも不審なものさった。
「前の打ち合わせが
立て込んでいる。」
といつも一時間以上
近くのカフェで待たされる。
いつ事務所に行っても
彼、一人としか会わない。
電話があっても、
私に話を聞かれないように
わざわざ、子機を持って
ベランダで話しているし、
来客が来ても
私に見えないように
ドアを閉めて外で話す。
なんと言っても、
いつまでたっても
全く、前へ進まない。
1年以内で仕上げると
言ってた癖に
なかなか進まない。
なんで、
歌の先生や作曲の先生とかが
いないのかと聞くと
「そうやっていろんな人に
たらいまわしにされたら、
私本人がごちゃごちゃに
なってしまうし、
だいたい、
ディレクター本人が
すべてマンツーマンで
教えているということは
それだけ大切にされている
という証拠。」
という。
いつも不審なものさった。
「前の打ち合わせが
立て込んでいる。」
といつも一時間以上
近くのカフェで待たされる。
いつ事務所に行っても
彼、一人としか会わない。
電話があっても、
私に話を聞かれないように
わざわざ、子機を持って
ベランダで話しているし、
来客が来ても
私に見えないように
ドアを閉めて外で話す。
なんと言っても、
いつまでたっても
全く、前へ進まない。
1年以内で仕上げると
言ってた癖に
なかなか進まない。
なんで、
歌の先生や作曲の先生とかが
いないのかと聞くと
「そうやっていろんな人に
たらいまわしにされたら、
私本人がごちゃごちゃに
なってしまうし、
だいたい、
ディレクター本人が
すべてマンツーマンで
教えているということは
それだけ大切にされている
という証拠。」
という。