彼の笑顔に恋をしました!
「あ、やっぱし桐谷だ!」


「こんにちは、野中くん!」

って、え?『やっぱし』?


?がいっぱいで考えているとすぐ答えが分かった


「扉のガラスから桐谷がいたから話しかけたんだよ笑」


あ、そうなんだ!

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